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【住友化学株式会社】白崎あゆみの突撃取材 in 人とくるまのテクノロジー展2022 NAGOYA:PR

2022.10.18

2022年6月29日~7月1日の3日間、ポートメッセ名古屋にて「人とくるまのテクノロジー展2022 NAGOYA」が開催されました。今回は住友化学株式会社のブースから、PlaBase特派員 白崎あゆみによる突撃取材の様子をお届けします。

住友化学が新しく立ち上げたリサイクルプラスチックブランド「Meguri®」。ブース内でも大きくパネル展示が行われ、製品自体の特徴はもちろんのこと、それらが持つメッセージの重要性も伺えます。

まずはMeguri®ができた経緯やその背景を、自動車材事業部 事業企画管理部の後藤はるかさんにお聞きしました。

住友化学と聞いて、農薬の製品が思い浮かぶ方もいらっしゃるかもしれません。それもそのはず、住友化学は、銅を精錬する際に発生して煙害の原因となっていた亜硫酸ガスを、肥料として活用する事業から始まっていたんですね。Meguri®が、生活に欠かせない素材であるプラスチックが抱える社会課題の軽減を目指しているその姿は、まさにその頃の精神と重なるものがあります。

続いて、詳しいMeguri®の製品や技術について、エッセンシャルケミカルズ業務室の和氣孝雄さんに伺いました。

分子レベルに分解した上で再利用する「ケミカルリサイクル」と、粉砕した上でそのまま成形加工する「マテリアルリサイクル」の2つの「めぐり」に取り組んでいるとのこと。前者のケミカルリサイクルでは廃棄物の再利用でありながら、石油由来の製品と同等の品質を確保できるとは驚きです。石油由来とゴミ由来のポリエチレンの比較、ぜひご覧ください。マテリアルリサイクルでは、回収したポリプロピレン製の部品を再活用した上で、木材を加工した際に出る端材を強化剤として用いる、という2つの面から環境負荷低減にアプローチできるということですね。

動画内でもご紹介があったように、Meguri®の最新情報や詳細はぜひこちらのWEBサイトをご確認ください。

Meguri®に関するお問い合わせはこちらから。
住友化学 プラスチック資源循環事業情報サイト―お問い合わせ

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PlaBase編集部
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