レジ袋の代わりに渡されたのは謎のプラ製品でした:プラ博世の海外現地レポート〜広州編(1)〜
2021.10.05

プラ博世
こんにちは! プラ博世です。
10月に入り、今年もあと3ヶ月になりましたね。あっという間だ…。4月から始まった、この「プラ博世の海外現地レポート」ですが、今回から「広州編」です!

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中国・広州ってどんなところかご存知ですか?
広州は中国広東省の中心都市で、1867万人(2021年5月時点)の人口を抱える、中国でも有数の巨大都市です。北緯約23度と沖縄よりも南に位置しており、一年の大部分が夏で4月から11月ごろまで30度を超える日が続きます。香港の近く、といえば場所がイメージしやすいでしょうか。
近年では自動車産業の発展が目覚ましく、日系、欧米系を含め多くの自動車関連企業が拠点を置いています。
夏季の広州は気温上昇に加え日照時間も長く、どうしても喉が渇きがちになります。うだるような暑さのある日、商店でペット入りミネラルウォーター(1.5L)を購入したところ、こんなものを一緒に渡されました。

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これはなんだ?

柔らかいプラスチックでできており、手のひらサイズで、なにかの部品のような道具のような雰囲気。

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実はこれ、ペットボトルホルダーだったのです。

下の丸い部分にペットボトルの口の部分を差し込むと、ハンドルになって持ち運びやすくなります。ペットボトルの飲み物だけを購入したので、レジ袋ではなく、この道具が渡されたんですね。
日本でも、レジ袋有料化が馴染んできたところですが、ペットボトルを1本購入した時って、袋を購入しようか少し迷いますよね。ペットボトルが入るバッグを持っていても、冷えた飲み物だと結露して持ち物が濡れてしまうな……と悩んだり、すぐ飲むから袋はいらないと思いきや、その後ずっとペットボトルを手で持って歩く羽目になってしまったり…。
そんな時に、こんな便利グッズがお店で貰えるなんてありがたい! 再利用もできるので、使い終わったあともバッグに忍ばせておきたいですね。日本でも買えたり、お店で貰えたりするようになるといいなあ。
ちなみに、シンガポールでコーヒーを購入した時には、こんな持ち手付きだったことも!


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シンプル!
こちらの再利用は難しそうですが、ビニール袋に比べると、さらには輸送コストまで考えるとエコな取り組みと言えそうですね。
今回は、中国・広州で見つけた便利なプラゴミ削減グッズをご紹介しました。

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おまけに、広州のご当地ドリンクもご紹介!

こちらは「アジア」という名前の炭酸飲料です。
色合いはコーラに似ていますが、漢方薬のような独特な風味のある飲み物です。ドクターペッパーも最初は違和感がありますが、くせになると時折無性に飲みたくなりますよね! こういう感覚、もしかして世界共通なんでしょうか……。
ラベルにはカタカナで「アジア」と書かれている他、韓国語や他の言語での表記もあってアジア感を醸し出しています。しかし主には広州及び周辺で流通しているようで、上海では見かけませんでした。日本で言えば北海道のガラナ、といったところでしょうか。
ちなみに、PlaBaseの本拠地である富山県には「富山ブラックサイダー」という飲み物が…! 富山名物であるブラックラーメンをイメージして作られており、醤油・胡椒風味だそう。胡椒が香る風味は少し似ているかも?
広州では香港と同じく広東語が日常的に使用されているのですが、言葉が違えば文化も違う! 他にも独自の文化が根付いていますので、順次紹介していきます。

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以上、プラ博世でした。次回のレポートもお楽しみに!
これまでカタログや材料メーカー各社のホームページ内に散在していた樹脂(プラスチック)成形材料の情報をPlaBaseに集約しました。 メーカー・樹脂名・物性値など多様な検索方法によって、お客様の目的に合った樹脂成形材料のデータを探し出すことができます。

